2014年04月15日

高濃度酸素水、水素水は健康に効能があるのでしょうか。

Q.高濃度酸素水、水素水は健康に効能があるのでしょうか。インターネットでいろいろ調べてみると、賛否両論あって、どの情報が本当なのか、わからないです。実際問題どうなのか知りたいです、詳しい方教えてください。

A.酸素水については、どうなのかよく知りませんが、水素水については昔から電解陰極水が健康にいいと言われてきたので、それが何故なのかを解明する研究が1997年に発表された九州大学の白畑教授の「電解陰極水中の活性水素による活性酸素消去能」に関する論文発表に端を発して始まっています。
ただ、人体内における水素とか水の働きとか、人体の生理的な仕組みそのものが医学的、科学的に完全に解明されている訳ではないので、水に溶け込んだ水素が体内に於いてどのような生理的効果を生じるのか理論的(科学的)に説明できていないというのが現状なのです。

ただ、活性酸素による体内の酸化が病気や老化の大きな要因であるという事は医学的にも定説になっており、大量に取り込まれた水素がこの酸化を抑制するのではないか、それによって病気を予防し老化をなだらかにする効果がうまれるのではないかということは盛んに言われています。しかし、この点においても事例的な研究は多く存在し実験室レベルでの検証は充分にできていても、実際の生体内において水とともに取り込まれた水素がどのようなプロセスによって抗酸化効果を生じるのかという点において完全な理論的解明というのはできていません。
ただ、抗酸化物質を取り込み体内の酸化を抑制することでいつまでも若々しく生きるという考え方は多くの人々が受入れ始めていますし、実際に数多くの抗酸化食品が販売されています。水素は究極の抗酸化物質ですから、生体内において水素が抗酸化効果を発揮しても何ら不思議ではないのです。

ところが、体内に取り込まれる水素の量そのものがどのくらいかによってもその効果は大きく違ってきますので、医薬品や健康ドリンクのように1日にコップ1杯あるいはボトル1本程度飲めばそれで効果があるというものではありません。
この辺のところが曖昧なままで「水素水は健康にいい」なんてことが言われてきたために、あまりたくさん飲まない人にはあまり効果は感じられず、水素水の否定的なイメージを作り出す要因にもなっています。つまり、どのくらい水素を取り込めば充分な効果を得る事ができるのか定量的な研究というのは誰もやっておられないのです。
また、実際の効果を検証する実験もネズミを使ったものが多く、その大きさを比べれば体内に行き渡る水素濃度というのは低くなってしまい、ネズミでは効果があっても人間では充分な効果を得られないということも有り得るのです。

否定的な意見も、科学的な説明をして否定しておられるものはなく、「有り得ない。ニセ科学だ。金儲けが目当てだ。薬事法違反だ。」など単なる思い込みにもとづく感情的なものがほとんどであり、現在研究中でその理論的解明がまだできていない事象に対して、科学的に説明できていない、エビデンスが明確になっていない、だから有り得ないというのはちょっとおかしいと感じるのです。

なぜなら、実際には事例として
http://www.naruhodo-genki.com/
に書かれているようなことが起こっており、以下にある通り様々な研究機関からの研究事例発表があることは事実です。
http://hydrogenwater.jp/news/
否定的な見解を述べられる方々は、こういった事実をご存じないだけかもしれません。

水素水自体もその製法がいくつかあるとともに、溶け込んでいる水素濃度が違っていたり、水に溶け込むミネラルによって溶け込んでいる水素の状態(水素分子 or 原子状水素などの活性水素)が違っていたりして、これらの要因が効果のあるなしを左右するとも言われています。肯定する、否定するいずれにしても確定的な理論的解明、科学的解明はまだなされておらず現在研究中なのです。
つまり、水素水の効果を信じるか信じないかはあなた次第なのです。

酸素水については、ほとんど研究はなされていないように感じます。
通常、酸素は肺において赤血球と結びつき体内の細胞に送り込まれミトコンドリアでのエネルギー代謝に使われます。水に溶かした酸素が体内に吸収されても、はたしてミトコンドリアでのATP産生(エネルギー代謝)に貢献するとは考えられませんし、それ以外の作用が果たして水に溶けた酸素にあるのか疑問に思います。
酸素水と水素水では研究のレベルは全く違っています。

<引用元:yahoo知恵袋>

ハイブリット水素水のウォーターサーバ
posted by bfk6zft6j at 17:20| Comment(0) | 水素水の効能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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